2008年10月の日記
  10月30日(木)    宇都宮   最高気温16.3℃   
 妹からイクラ、蟹肉入りすりみ、海老入りすりみ、紫蘇味噌、落葉きのこが届いた。
 イクラは生筋子を妹が味付けして醤油漬けにしたもの。 塩加減がちょうどいい〜♪
 庭で育てた紫蘇を使って作った紫蘇味噌は紫蘇の香りいっぱいの抜群の美味しさだった。
 今日の夕食は、その食材を使って献立を考えた。
 イクラとイカの生ちらし寿司、蟹肉入りすりみのお澄まし、茄子のしぎ焼きの紫蘇味噌乗せ。
 簡単に出来るものばかりで、ちょっと手抜きだったかな〜(笑)
 一段と寒くなった。これからは鍋の季節だよね。すりみが入ると美味しさが一段とアップする。
 明日は、寄せ鍋でも作ろうかな。 レシピは ここ
 すりみが大好きな事を知って、妹はいつもたくさん送ってくれる。 ありがとう〜♪
 全て、冷凍便で送ってくれたので、しばらく楽しめるね。 ∪〃⌒ェ⌒∪ゞニコッ♪  

  10月28日(火)    宇都宮   最高気温19.8℃   
 宇都宮美術館で開催中の今話題の「レオナール・フジタ展」に行ってきた。
 宇都宮市郊外に、市制100周年を記念して平成9年に建てられたらしい。
 緑豊かな丘陵地、26ヘクタールの広さを持つ「うつのみや文化の森公園」内にあり
 付近の自然と景観に配慮した低層構成となっており、素晴らしい美術館だった。
日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとして
その生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治。
私は名前は聞いた事があったが、絵の事は詳しくないし、
どういう画家かも知らなかったので、少し調べてから
行く事にした。 ここ
展覧会場に生い立ちが書かれていた。 医者の息子として
生まれたが、画家になりたいと思うようになる。
理解ある父親のおかげで、フランス行きを許される。
画風も性格も個性的、そして才能あふれる天才だと思った。 日本に住むより、フランスで暮らした方が合っていた のかもしれない。 晩年はキリスト教の洗礼を受け、 礼拝堂をこだわりの自分流に作った。
藤田嗣治からレオナール・フジタとしてフランスに帰化し、
 生涯を終え、自分の作った礼拝堂で眠っているとか。。。
 藤田が製作を手がけたステンドグラスも、同じような作り方で再生させて展示してあった。
 アトリエも再現、使っていた作品も展示され、見ごたえのある内容だった。
   展覧会解説資料より       パンフレットは ここ と ここ
 1886年、東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校で学んだ後、1913年、27歳でパリへと
 向かいます。絵に何よりも描き手の個性が求められた当時のパリで、藤田は、伝統的な
 日本画の要素を取り入れた独自の油彩画を創り出します。ひとの持つやわらかい肌を、
 画面の持つ絵肌として表現したのです。
 乳白色の下地に黒の線で描く裸婦や猫で人々を魅了した藤田は、世界中からやって来る
 画家がしのぎを削るパリの地で、一躍その名を馳せました。
 異邦人画家藤田嗣治として過ごした1910-20年代。第二次大戦後、日本からふたたび
 パリへと戻りフランスに帰化、カトリックへ改宗してレオナール・フジタとなった晩年。
 本展覧会では、藤田のフランスにおける画業にスポットを当てます。
 1992年、パリ郊外の倉庫で発見されるまで、長らく行方がわからず「幻の作品」と
 されていた縦横3mにもおよぶ裸体群像4点を中心に、藤田が自分のスタイルを探し求めた
 1910年代後半の作品から、藤田の代名詞ともいえる「美しい乳白色」の下地を完成させた
 20年代の裸婦や自画像、動物などをご紹介します。また、裸体群像4点にあわせて、
 この大作のために描かれた貴重なデッサンも多数ご覧いただけます。
 そして、レオナール・フジタとなって描いたキリスト教を主題とした宗教画や、自ら構想し、
 その身を削って完成させたランスの「平和の聖母礼拝堂」内部のフレスコ画、
 ステンドグラスの下絵も初公開。 最晩年を過ごしたフランス・エソンヌ県の小村
 ヴィリエ=ル=バクルにある「ラ・メゾン=アトリエ・フジタ」(住居兼アトリエ)の一部を再現。
 そこに残された藤田手づくりの愛らしい小物や生活資料なども展示いたします。
 その独自の絵画世界と生活趣味を通して、日本に生まれ、パリで画家として育ち、フランス人
 として生涯を終えた藤田嗣治=レオナール・フジタの姿が浮かび上がってくることでしょう。
 本展は札幌をスタートとして2009年6月まで全国5会場を巡回いたします。
 北海道立近代美術館   2008年7月12日(土)〜9月4日(木)
 宇都宮美術館      2008年9月14日(日)〜11月9日(日)
 上野の森美術館     2008年11月15日(土)〜2009年1月18日(日)
 福岡市美術館      2009年2月22日(日)〜4月19日(日)
 せんだいメディアテーク 2009年4月26日(日)?6月7日(日)
 美術館は、広大な敷地の「うつのみや文化の森公園」の中にあるので、
 少し紅葉始めた木々の中を歩き、芝生の上で写真を写したりしてきた。
 ランチは美術館の中にある雰囲気のあるレストランで、クリーム味のパスタ(ペンネ)と
 サラダと3種類のパンとコーヒーも付いたランチセットだ。 美味しかった〜♪
帰りにTさんのおうちに寄って、前から 見たいとお願いしていた 「茨城県美容技術選手権大会」で、花嫁化粧着付部門優勝したTさんのビデオを 52インチのテレビ画面で見せてもらった。
1994年7月5日とビデオに日付けが。。
ご主人が写したビデオだ。
52インチの大画面で見ると、その緊張感が
伝わってくる感じがした。
プロになるために限りない努力をしてきたんだと 改めて分かり優勝のシーンには感動した。
デジカメで写したコンクールの動画は ここ  

  10月27日(月)    宇都宮   最高気温21.1℃    夜に 
 先日、東京に帰った時、家の前のKさんから栗と冬瓜(とうがん)をいただいた。
 Kさんは1週間のうち、3日間位は茨城で、野菜作りをしている。
 茨城の家の広い庭に栗の木があるらしく、収穫してすぐの栗をいただいた。
 栗ごはんは、栗の皮むきが面倒なので、しばらく作っていなかった。
 インターネットで簡単栗のむき方→ここ が見つかったので、早速作ってみた。
 ホクホクとした栗が、いっぱい入った栗ごはんは美味しかった。 秋の味覚だね。
 その時の3分茹でて冷ました栗を冷凍しておいたので、今日、また作ってみた。
 栗ごはんのレシピは ここ
 冬瓜は、35cmもあって、びっくりの大きさ。 切らなければ、長く保存が出来るらしい。
 和食のお店で食べた事はあったが、買ったこともないし、料理を作った事もない。
 インターネット検索で調べてみると、冬瓜料理レシピが色々載っていた。
 その中で簡単そうと選んだのが「とうがんの海老あんかけ」。 レシピは ここ
 とうがんが透きとおって、見た目もきれいで、とろけるように柔らかい。
 ちょっと上品な一品に出来上がり、お客さま料理にもなりそうだねと大満足。(笑)
 酢の物も作って食べた。残った冬瓜を冷蔵庫保存してあるので、別な料理も作ってみよう〜

  10月26日(日)    宇都宮   最高気温19.3℃   
中国の巨匠チャン・イーモウ監督の映画「LOVERS]が、
テレビで放映されると知って楽しみにしていた。
北京オリンピックの開閉会式で演出総指揮を務めた監督だ。
CGを使ったり、女の子に口パクで歌わせたとの批判も
あったが素晴らしい演出に世界中の人が感動したと思う。
この映画も、もちろんCGをたくみに取り入れた演出だったが
色彩、動き、音楽で画面が躍動感あふれ、目を離せられない
展開で2時間をたっぷりと楽しませてもらった。
遊郭で踊るチャン・ツィイーの華麗な舞いのシーン。
ラストシーンの大雪原の中での金城武とアンディ・ラウの
すさまじい死闘のシーン。等など。。。
あり得ない動き、二転三転する筋など、ちょっとムリがあると 思いながらも、劇画を見ている様な気持ちになっていた。
チャン・イーモウ監督は大の日本びいきだとか。。。
中国で長い規制が解かれ初めて長編外国映画として
公開された「君よ憤怒の河を渉れ」を見て、主演した
高倉健の大フアンになったらしい。
    映画の紹介文より   予告編の動画は ここ
 三つの愛が三つの武を謀る! 『HERO』を凌ぐ耽美派武侠活劇
 唐の大中13年、凡庸な皇帝と政治の腐敗から各地に叛乱勢力が台頭。
 その最大勢力「飛刀門」討伐の命を受けた県の捕吏・劉は、
 前頭目の娘と目される盲目の踊り子・小妹を捕える。
 口を割らない小妹に対し、劉は同僚の捕吏で武芸の達人である金とともに、
 ある計略を謀る。それは身分を偽った金が小妹を救い出し、その信頼を得て
 飛刀門の拠点に潜入するというものだった。
 目論見通り、小妹は金との逃避行を開始。劉も金と密通しながら2人の後を追う。
 だが3人の行く手には、それぞれの思惑と愛憎が絡む宿命の物語が待ち構えていた…。
 大陸伝統の武侠映画を絵画のような色彩で染め上げ、世界各国で大ヒットした『HERO』
 から1年。巨匠チャン・イーモウの下に再びアジア最高のスタッフ・キャストが結集し、
 美しくも苛烈な活劇絵巻が誕生した。
 『HERO』の根幹に描かれたものが思想や忠義であったとすれば、
 この『LOVERS』の核心を為すテーマは“宿命の愛”。
 金城武、アンディ・ラウ、チャン・ツィイーの三大スターが織り成す愛憎劇は、
 壮絶な活劇の魅力とあいまって、まるで詩歌のような崇高さを漂わせる。
 さらに目を奪われるのは、フォ・ティンシャオとワダエミが手掛けた華美な美術と衣装。
 中でもチャン・ツィイーが蝶のように舞い踊る遊郭のシーンは、本作屈指のハイライトだ。
 アジア映画の歴史的偉業といってもいいこの桃源郷に、心ゆくまで酔いしれて欲しい。

  10月25日(土)    宇都宮   最高気温19.5℃   
おもちゃのまち(東武線の駅名)に住む
従兄弟の康子ちゃんが、我が家に遊びに
来てくれた。
我が家から車で20分の近さなのだが、
住所は下都賀郡壬生町なのだ。
壬生では、いかにも田舎臭いので
「おもちゃのまち」の方がいいと康子ちゃんは
笑いながら言った。
獨協医科大学病院のすぐそばで
ビジネスホテルを経営しているので、
忙しい毎日。 今日はご主人にまかせて
遊びにきてくれたのだ。
おみやげにいただいた魚の干物。
静岡の下田にある老舗「小木曽商店」から
 取り寄せてくれたとか。。。金目鯛、鯵、そして秋刀魚の干物。
 早速、秋刀魚のみりん干しを食べてみたが、柔らかく、甘みを押えた極上の美味しさだった。
 福島の小名浜の「いわきララミュー」で買ったさんまのみりん干しも美味しいと思っていたが、
 伊豆下田の「小木曽商店」の勝ち〜〜!だった。(笑)
 康子ちゃんが作ったもずくの酢の物をたくさん持ってきてくれた。 抜群の美味しさ〜♪
 我が家はスーパーで沖縄のもずくを買って食べていたが、それとは全然違う。
 鰹節の出しがきいている美味しい味付け、コリコリと歯ごたえのあるもずくだ。
 そして、ホテルで働いているパートのおばちゃんが作ってくれたと云う煮物。
 ゴーヤと茎ワカメとちりめんじゃこを上手に煮てある。この組み合わせは珍しいよね。
 昔話しや、今の話しなど、時間があっという間に過ぎてしまった。
 康子ちゃんは、優しい性格で、獨協医大に癌で入院していた友達を亡くなるまで
 毎日見舞ったと言う。 亡くなってから毎日泣き暮らしている康子ちゃんに「悲しんでくれて
 ありがとうと、あの世で友達は思っているよ」と家族に言われたと言う。
 その話しを聞いて、私はマロンを思い出し、また涙が出てきてしまった。恥ずかしいよ〜
 こんなに近くに親戚が住んでいるという事は嬉しい限り。これからもよろしくお願いします。

  10月24日(金)    宇都宮   最高気温20.1℃   
 今日は楽しみにしていた着つけ教室の食事会。
 それなのに、朝から雨模様。 せっかく、和服姿で出かけようという日に残念だ。
 「おもち茶屋」という大正初期に建てられた郷愁を誘う古民家を改装した食事処で、
 「おばんざい」ランチ=¥1000を食べてきた。 和服にぴったりのお店だ。
 「おばんざい」とは京都の家庭惣菜の事。薄味の京都風の味付けのおふくろの味だ。
 秋刀魚の煮物、筑前煮、くるみ豆腐、昆布と山椒じゃこの佃煮、小松菜と油揚げの煮浸し、
 なめこの赤出し味噌汁、デザートの抹茶プリンのランチセット。 写真はここ
 圧力鍋で煮た秋刀魚は、骨まで食べられる柔らかさ、味付けも程よい甘さで美味しかった〜
 和室に椅子のお部屋をTさんが予約しておいてくれたので、足がしびれなくて良かった〜(笑)
 お客さんが帰った後の他のお部屋を見せてもらった。
 アンティークな雰囲気の家具、大正時代の洋室、和室に何故か癒される感じがした。
← お店でいただいた栞。
Tさんのおうちに戻り、
京都から届いた訪問着を
見せていただいた。 ここ
若いTTさんが、この中から
1枚を選んで注文するとか。
京都の呉服やさんに返してしまう前に 好みの着物を 着させてくれると云う。
柄合わせのため、仮しつけ
 だけしてある着物。 ご好意に甘えて、みんな嬉しそうに着てみたい訪問着を選んだ。
 実際に着てみると、その人によって、似合う着物があると分かった。
 どの着物も素晴らしいんだけどね。私は水色より、ベージュ色の方が似合うとの
 みんなの意見だった。 こんな高価な着物は、とっても買う事は出来ないけれど、
 着ていた紬の着物の上からだったけど、羽織る事が出来て幸せな経験をした。 

  10月22日(水)    宇都宮   最高気温22.6℃   
 9月中頃から胃の調子が悪くなり、甘い物、油っこい物を食べると次の日は、
 胃が重い感じになり、食欲がなくなってしまう日が、続いていた。
 50周年誌の原稿作りに際して、打ち込みにミスは許されないと真剣に取り組んでいた。
 送られてきた原稿を、気を付けて打ち込んだ積りでも、変換ミスをしてしまう事が
 あり、スキー部の皆さんが読むと思うと、やはり気を張っていたと思う。
 そんな事がストレスになっていたのだろうか。。。
 極力、さっぱりとした食事を心がけていたが、治らないので、思い切って
 3年振りに胃カメラ(内視鏡)検査を受ける事にした。
 インターネット検索で調べた宇都宮市にある斉藤内科医院 ここ は
 胃腸科が専門の先生で、木曜午後には栃木県立がんセンターで特殊検査を担当している。
 と書いてあった。我が家から10分ぐらいで近いのも魅力だ。
 宇都宮は病院が多くて、胃腸科専門の病院もいくつかあったが、最新の機械も置いてある
 との事で、斉藤医院に決めた。
 電話で診察と内視鏡検査が1日で出来ますか?と聞いたところ夜8時以降食事をしない事、
 朝は、極力水も飲まないで来院すれば、可能との返事だった。 早速予約を入れてもらった。
 病院嫌いの私は 何回も通うのはイヤなので、有難かった。
 9時10分前に病院に着いた。看護婦さん5人、受付に3人もいるかなり大きな病院だった。
 問診表に書き込んで、先生の診察を受けてから9時半頃に胃カメラ室に入った。
 血管注射で意識朦朧となる睡眠薬?をしてもらい、10時頃に目が覚めると
 もう検査は終わっていたのだ。 今まで受けた2回の胃カメラ検査は、
 うぇーと吐きそうになり 涙と鼻水で顔はグチャグチャで、本当に辛い検査だった。
 先生がテレビ画面でカメラが胃に入っていく様子を見ながら、丁寧に説明してくれた。
 自分の胃の内部を見たのは初めてだった。怖いような、そして見たくないような。。。(笑)
 「食道もきれい、胃もポリープもなくきれいです。ただ、軽い胃炎があるようなので
 薬を出します。心配する事はないですよ。」と。。。 良かった〜 ホッとした。
 東京の総合病院の胃腸科の先生の冷たい応対とは、比べ物にならない位、優しい態度に
 嬉しくなって、ジャコバシャボテンとシクラメンの鉢を買って帰ってきた。(笑)

  10月21日(火)    宇都宮   最高気温23.6℃   
今日は第3火曜日の着つけ教室の日。
始めの頃は何がなんだか、よく分からなかったが 色々なコツを、丁寧に伝授してくれる
Tさんの指導のお陰で、少しずつだが、
分かってきた様な気がする。
どうしても着物の裾が短くなってしまう私。
そして 着物のえりの抜き方も、難しかった。
今日は、なんとか出来たような気がする。
長襦袢の背縫いを持ってグッと後ろに引く。
そしてみやす口から手を入れて、上に持ち上げて から伊達締めでしばる。
調子に乗って、思い切り襟を抜きすぎて
「それでは花嫁さんの抜き加減だわ」と言われ 大笑い! 程ほどが大事だよね。(笑)
 今日から帯の結び方を習った。 まだ何がなんだかよく分からない。 とっても難しい。
 写真では赤っぽく見えるが、本当は濃い紫がかった母の帯だ。
 1時から5時まで途中、お茶のみ休憩をはさんで、着物を脱いでは、着るを3回程
 繰り返した。 Tさんの好意で時間は気にしないで、何回でも練習してちょうだいとの言葉に
 甘えた。 11月2日のお茶席で帯を自分で締めたいとNさんは4回程 練習していた。
 私は慣れていないせいか、時間もかかるし、3回練習したら、くたびれてしまった。(笑)
 残念ながら若い人と違って、物覚えが悪い。 ゆっくりと覚えていこうと思う。

  10月18日(土)    東村山   最高気温23.3℃   
 今日は主人が卒業した大学の体育会スキー部、創立50周年記念の祝賀会。
 OB会事務局をしている主人は、50周年の祝賀会と記念誌を作ったらどうだろうかと
 提案したところ、総会に出ていた20人あまりが、大賛成だった事から、3年前から
 主人は記念誌に乗せる資料を少しずつ準備をしてきた。
 今年、スキー部OBに祝賀会の案内状を出した所、出席が60人と想像以上の返事がきた。
 結局、新宿のホテルに全国から集まった出席者は67人になったとか。。。
 記念誌の投稿文と写真が、なかなか集まらなかったが、8月末頃から少しづつ届いた。
 その文を私がパソコンのワードで打ち、送られてきた顔写真と昔の写真を編集して原稿を
 作成。 主人はエクセルが得意なのでスキー部の歴史の原稿を、少しずつ作成していた。
 美映家族が転勤した8月末から、10月始めまで連日、長時間パソコンに向った。
 110ページの内、主人のエクセルが36枚、残りが私作成のワードの原稿。
 10月5日にCDに保存して、東京の印刷業者に送った。
 やっと、終わった〜とホッとした。 だが、それで仕事が終わったわけではない。
 次は、祝賀会の式次第や名札作り、そして懐かしい思い出写真集などを作った。
 沢山の写真が届いたので、その写真をスキャナーでパソコンに取り入れて、
 大きなサイズの写真にして印刷し、2冊のアルバムを作った。
 出席者にまわして見てもらったとか。。。若かりし頃の写真を眺め、懐かしんでいたと云う。
 お遊びにやっていたパソコンが、こんな形で役に立ったと思うと嬉しい〜。
 50周年記念誌、また祝賀会の準備に 主人のお手伝いが出来て、本当に忙しかったが
 反面、張りのある毎日が過ごせた。
 祝賀会も大成功に終わり、出席者が大喜びしていた様子に主人は感無量だったらしい。
 「お母さんが手伝ってくれたからだよ。感謝!感謝」と主人に言われて、私も大感激!(笑)

  10月16日(木)    東村山   最高気温23.9℃   
 今日は友達とランチを食べて、おしゃべりを楽しんできた。
 ランチを食べて、外へ出るとポメラリアンがこちらに向って走ってきた。
 Tさんが道路に飛び出したら大変と手で止めようとしたら、嬉しそうにしっぽを
 振って飛び込んできた。 人なつこいポメちゃんで可愛い〜♪
 散歩中らしく、飼い主がのんびりと歩いてやってきた。そしてチワワちゃんも。。。
 このチワワちゃんも人なつこくて、身体を撫でてあげると横に寝そべって嬉しそう〜♪。
 あまり可愛かったので、写真とビデオを撮らせてもらった。 ここ
 その後、場所を移してデザートを食べながらのおしゃべりタイム。
 おしゃべりは呆け防止になるよねと、大笑い。 でもみんな年には見えない位若いよ〜
 私なんて、人の名前、特に芸能人の名前が、すぐに出て来ないのに、(笑)
 2人は私より年上のお姉さんなのに、すぐ名前が出てくるもの。。。
 そして、そのお店にランチを食べに来ていたスイミングスクールの友達のOさんに
 バッタリ会った。 1年半振りだった。 懐かしい〜
 少しも変わらない笑顔、元気そうな姿に接する事が出来て、嬉しかった。

  10月14日(火)    東村山   最高気温21.1℃   
近所のFさんのご主人が9月に亡くなったと聞いた。
まだ、60歳の若さ、元気そうだったのにと驚いた。 心筋梗塞だったとか。。。
車の運転中に発作が起きたらしい。 蛇行運転していた車が止まったので
後ろの車の人が、おかしいと思い降りて運転席をたたくと、意識がない状態だったとか。 救急車で運ばれたが、そのまま、帰らぬ人なってしまった。
 娘さん2人は独立して、今は夫婦2人暮らしだった。
 突然の事で、どんなに辛いことだろう。 なぐさめる言葉も見つからない。
 ご冥福をお祈りいたします。

  10月13日(月)    東村山   最高気温23.3℃   
 朝、6時起きして、東京で使う荷物と冷蔵庫の中身をクーラーボックスに
 詰め込んで7時半前に宇都宮を出発した。
 きのうの夕食に炊いたごはんを炊飯器に残したままだった事に、
 東村山に着いてから、気がついた。 1週間もたったら、腐っているだろうな〜 
 早朝出発と祭日だったせいか、道がすいていて、2時間15分で着いた。
 10時前に着いたので、掃除機がけと雑巾がけをしてから、外出した。
 今日は、6人グループの2人に予定があって、4人で集まる事になった。
 我が家から自転車で5分のところにある新秋津駅前の居酒屋「庄や」でランチを食べた。
 安くて美味しいと評判らしく、かなり混んでいた。
 私は銀だらの煮付け定食を、友達3人はサーモンといくらのサラダと湯葉のお寿司と
 うどんのレディースランチセットを頼んだ。
 器も洒落ていて、美味しくて、値段もリーズナブルで大満足♪
 喫茶店なんかより気兼ねなく、おしゃべりが出来るカラオケハウスに移動した。
 「庄や」は2階で、その1階がカラオケハウスなので外に出る事もなくラクチン!ラクチン!
 気兼ねなく大笑いしながら次から次へと話しがつきず、時間の過ぎるのが早い事。
 せっかくだから少しカラオケをしようという事になり、2曲づつ歌ってきた。
 3人は、とっても上手。 プロ級の歌声のkさんのビデオは ここ
 素敵な歌声のHさんとYさんのビデオは ここ。  悲しい事に私だけが下手だ。(笑)
 私はイルカの「なごり雪」と園まりの「会いたくて、会いたくて」を歌ってきた。
 昔の懐メロなら、どうにか歌えるけれど、練習もしないから、上達する筈もないよね。
 カラオケした後も、ついつい話しがはずんで結局、6時過ぎに帰ってきた。楽しかった〜♪

  10月12日(日)    宇都宮   最高気温20.7℃    午後から 
 明日から東村山に帰るので、その前に買い物をしようと10時ごろに家を出た。
 買い忘れがないように買いたい物を紙に 書いておいた。
 まず、ヤマダ電機、和菓子の乙女屋、イトーヨーカドー、デイツーで買い物をすませ
 ガソリンスタンドで車の洗車をして帰ってきたら、もう1時半を過ぎていた。
 温かいきつね蕎麦とコロッケのサンドイッチを作って、お昼を食べるとドッと
 疲れが出た。 食事の後片付けもしないで、ベッドで横になった。
 買い物は疲れるな〜〜(笑)
 大阪に住む貞治夫婦が、美映の住む名古屋に12日に遊びに行くと聞いていた。
 大阪からは、高速をつかうと2時間位で着いたよと貞治から電話があった。
 車での移動は、すいている時と渋滞では、大分時間が違ってしまうけどね。
 それにしても早いな〜  高速がすいていたのかな?
 先日、美映から電話で「お昼に手巻き寿司とピザ、スパゲティとどっちがいいかな〜?」と
 聞かれたので、イタリアンの方がいいと思うよと答えた。
 ピザにスパゲティ2種類とポテトポタージュとライスコロッケの料理を作ったらしい。
 主人が写真を見て「美味しそうだな〜 いいな〜」だって。。。(笑)
 美映から写真がメール添付で届いた。 有佳里、光汰朗と柑太は従兄弟同士。
 大きくなっても、行ったり来たり出来るといいね。
 有佳里が柑太を抱っこして、お姉さんぶりを発揮している写真は、嬉しそう〜♪ 

  10月10日(金)    宇都宮   最高気温23.0℃  朝のうち  のち 
巨人がセリーグ優勝を決めた。 13ゲーム 差をひっくり返す史上最大の逆転劇。
主人は、長島が監督をやめた時点で
巨人フアンはやめたと言いながらも
そこそこは応援していたみたいだ。
今日の試合は地上波の放送がないため、
BSで見ながら「いいぞ、いいぞ」と応援 していた。 優勝が決まって大拍手!
8月の時点で、阪神とのゲーム差が13
だったので、巨人の優勝はあり得ないと
誰もが思ったはず。。。
巨人は球団ワーストの開幕5連敗と いう情けないスタートだった。
 しかし、9月に12連勝の快進撃、あれよあれよと阪神に追いついてしまった。
 私は、巨人フアンでも、アンチ巨人でもないけれど、久し振りのリーグ優勝を夢をみていた
 阪神フアンが気の毒でならない。 まだクライマックスシリーズがあるから頑張ってね。  
 クライマックス・シリーズとはどんな制度?  調べてみた。
 *2007年度より新設。2008年度一部改正。
 レギュラー・シーズンの上位3球団で、日本シリーズ出場球団決定試合を行います。
 第1、第2ステージに分けて行い、第2ステージの勝者が日本シリーズに出場します。
 (1) 第1ステージは2位、3位球団間の3試合制とし、先に2勝した球団を勝者とする。
 (2) 第2ステージは1位球団と第1ステージ勝者の6試合制とする。
  1位球団にあらかじめ1勝のアドバンテージを与え、アドバンテージを含め
  先に4勝した球団を勝者とする。  
 やはり、セリーグ優勝したチームに、有利なルールに変更したんだね。
 巨人、阪神、中日の3チームで戦うクライマックスシリーズ。
 たまには、阪神に優勝してもらいたいと思う私である。 

  10月7日(火)    宇都宮   最高気温23.0℃  朝のうち  のち 
 今日は2回目の着つけ教室の日。1週目と3週目の火曜日で月に2回のレッスンだ。
 1回目が9月16日だったので、3週間もあいてしまっていたので、
 記憶力が衰えている私は すっかり忘れてしまっていた。(笑)
 長襦袢のえり抜きが、難しい。 えり抜きの加減で着物姿がいきてくる。
 かなり思い切って背縫いを引っ張っている積りでも足りない。
 こつを教えてもらったので、忘れないようにしなくては。。。
 先輩の若い2人は、「ふくらすずめ」の帯の結び方を勉強していた。
 とっても可愛らしい形の帯の結び方だ。有佳里が大きくなったら結んであげたいと思った。  
 脹雀(ふくらすずめ ) 帯の結び方の一つ。未婚女性の盛装時の華やかな帯結びの形で
 雀が羽を広げたように見えるように整える。
 脹雀(ふくらすずめ)とは、福良雀とも書かれ、若い女性が振袖や訪問着の盛装のときに
 丸帯や袋帯で結ぶ、ふっくらとしてかわいらしい結び方です。  
妹が送ってくれた母の着物と帯、帯揚げ、
帯締めを持っていき、組み合わせを
見てもらった。
実際に着物の上に帯等、置いてみると
素敵な着物に思えてくる。(笑)
母が70歳過ぎに自分で仕立て着物だ。
私には、ちょっと地味かなと思っていたが
帯上げ、帯締めを置いてみると雰囲気が
少し若向きに変わった。
母は80歳位まで、踊りを習っていたので
着物が大好きだった。
まさか、私が着るようになるとは。。。
せっかく着つけを習っても着ていく場所が
ないと残念と云う事で、みんなで着物を
 着てランチを食べに行く事になった。 10月24日の予定なので楽しみ♪
 私はピンク色の紬の着物に、濃い紫色の帯を締めてと思っているが、
 まだ、ひとりで着る事は無理なのでTさんに手伝ってもらってという事になる。
 そのうち、母の着物を着て出かけたら、母も喜んでくれるよね。 ∪〃⌒ェ⌒∪ゞニコッ♪  

  10月5日(日)    宇都宮   最高気温22.7℃   夕方から 
                       宇都宮文化会館
 宇都宮を中心に活躍しているゴスペルのグループ「BROWN BLESSED VOICE」=BBVの
 コンサートに NさんとNさんのお友達のCさんと3人で行ってきた。
「BBV」は2000年6月に結成され、2002年11月に「第3回 全国ゴスペルクワイヤフェスティバル」
 でグランプリを受賞した実力派。 それを機会に活動の範囲が広がったとか。。。
 2003年4月には宇都宮市民賞を受賞。2003年11月に東京ドームでの“消防庁55周年記念”
 イベントで「つのだ☆ひろ」と共演。 また“NHK60周年宇都宮ジャズフェスティバル”で
 「渡辺貞夫」と共演したらしい。 CDも出しているから準プロ級の活躍だね。 そのHPは ここ 
 ゴスペルとは 奴隷としてアメリカに連行されたアフリカ人が、その苦しい状況下で、
 キリスト教の信者から生まれた音楽。黒人霊歌とも云われていいる。  詳しい説明はここ
 私が始めて生のゴスペルを聴いたのは美映の結婚式。
 チャペルで挙げたので、黒人の歌手がゴスペルを歌ってくれた。
 声量のある素晴らしい歌声で、心に響いてきて、続けて何曲も聴きたいと思った程。
 今日は50人位の大合唱で、ちょっと物悲しい曲、一緒にリズムを取りたくなる曲など
 聴きほれて、酔いしれてしまった。(笑) 素晴らしい歌声のビデオは ここ
 ゲスト歌手の「PANDA&HAL」はNHKの紅白歌合戦にやCMにも出演、
 また麻倉未稀のバックボーカルとしてツアーに参加しているヴォーカリスト。
 そして、この日のために結成されたバンドの演奏も素晴らしかった。
 特にドラムの関慶和は、全国的に活躍する有名なドラマーらしい。そのファンも来ていた。
 「PANDA&HAL」とバンドの演奏のビデオは ここ
 ビデオでは、その迫力は伝わらないけれど、ちょっとだけ雰囲気は分かると思う。
 今日は、一流の音楽を聴けて幸せな一日だった。  

  10月3日(金)    宇都宮   最高気温22.7℃  
 ホッキ貝が売っていたので、3ヶ買ってきて、砂出しのため塩水に入れておいた。
 朝起きてキッチンに行くと、回りが水だらけ、床にまで飛び散っていた。
 まさか、貝がそんなに水を飛ばすとは。。。知らなかった。 ガックリ〜(笑)
 でも、それだけ元気って云うことだよね。 お陰で砂もいっぱい吐いていた。
 うっかり、流し台の上に置いてしまったからだ。
 流しの中に置いておけば良かったと後悔したが、後のまつりだ。
 ホッキ貝の口を開けるには、コツがあるらしく、私には難しく時間はかかるし、
 貝柱やひもが、いつもグチャグチャになってしまっていた。
 今日は、私が考え出した手抜き、簡単さばき方をでやってみる事にした。
 それは沸騰したお湯の中に入れ、口が少し開いた瞬間に取り出し、氷水につける方法。
 思ったより大成功! 貝を開けるのに力はいらないから簡単なのだ。
 この方法で むき身を取り出したのは、今日で2回目。
 初めてホッキ貝をさばいた日(2008年3月30日)の日記を読んでみた。
 1時間もかかって悪戦苦闘したんだと思い出した。
 今日はホッキ貝とイカをさばくのに30分位で終わった。やはり時間短縮出来ているね。
 北海道産のイカとホッキ貝のお刺身で大満足の夕食となった。(笑)

  10月1日(水)    宇都宮   最高気温18.4℃   午後から 
 Nさんが栃木県下都賀郡大平町、町役場主催の「ぶどう狩りとジャム作り体験」の
 イベントに申し込んでくれた。 Tさんと3人で参加してきた。
 台風が近づいているとの事で、雨が気になったが 降られる事もなく楽しく過ごしてきた。
 マンションの前まで、Nさんが迎えにきてくれて、9時40分出発。
 宇都宮を過ぎる頃から、のどかな田舎の町並みになり、ぶどう園には11時頃到着した。
 大平町はぶどう園が、110件位あって「ぶどう団地」との名称がある程らしいが
 栃木に住んでいても知らない人が多い。知ってもらうためのイベントなのかな〜
 始めにぶどう狩りから始まった。1人3房までという事で、それ以上欲しい人は
 1kg1000円だとか。。。大きな房を選んで下さいとぶどう園の人から言われたので
 みんな必死になって選んでいた。家に帰って量ると3房の合計が1300gもあった。
 1時からのジャム作りまで時間あるので、近場を散策する事にした。
 「清水寺」へ向ったけれど、途中うっそうと茂った森の様な所を通って行った。
 50段はあったかな〜 お決まりの階段を息を切らして登るとお寺の境内に。。。
 鐘を鳴らし、お賽銭を入れ、家内安全をお祈りした。
 自分で作ったおにぎりと途中、コンビニで買ったおかずが昼食。
 花壇の縁石に座って食べた。外で食べると美味しいネとなんだ遠足気分の雰囲気。
 今度、お弁当を作って、ピクニックに行こうかと意見が一致した。(笑)
 いよいよ、楽しみにしていたぶどうジャム作りの体験が始まった。
 まず、綺麗に洗ったぶどうを大きなボールに入れ、手でつぶす。以外と力がいる作業だった。
 かなり大変な作業が続くが参加者30人で分担してやるので手が疲れるという事はなかった。
 ひとりで全作業をするとなると、かなり大変だと思った。  その過程は ここ 
 この作り方は、販売用のぶどうジャムの作り方で、家庭で作る場合はペクチンは入れない。
 クエン酸はレモン果汁、そして砂糖の量を減らし、甘さはお好みでいいとか。。。
 砂糖をたくさん入れるのは 防腐剤の役割があるかららしい。
 このジャムは市販されていて、1瓶530円で販売しているとか。。。
 出来上がりをパンに塗って、食べさせてくれたが、甘くて甘くてという感じだった。
 今日の体験イベントの参加費は1500円。
 おみやげがぶどう3房(1300gの重さなので1300円)
 ぶどうジャムが3瓶 (530x3=1590円) 合計で2890円のプレゼントだ。(笑)
 なんと!1390円ものお得な体験イベントだった。
 楽しかったから、来年も行きたいな〜


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