私の旅日記
 2008年11月17日
  岐阜県 「白川郷」 「飛騨高山」 
飛騨高山のスライドショーは →ここ
白川郷のスライドショーは ここ
大白川温泉のホテルの前のパノラマ写真は→ここ

  11月17日(月)               
 きのう、ホテルには暗くなってからの到着だったので、朝起きて初めて見る
 目の前に広がる素晴らしい景色に感動して、何枚も写真を撮った。 パノラマ写真は→ここ
 朝食は珍しい朴葉味噌やきと、そばがきのおかゆが付いていた。
 主人も私も白いごはんも食べて、朝から満腹で白川郷へ向けて出発した。
 平成7年、世界遺産に登録された白川郷。 今なお合掌造りの家に住む地元の人達。
 藁葺き屋根の合掌家屋が113棟、互いに助け合う「結」の精神で守られている。
 紅葉した木々に囲まれて、三角の藁葺きの屋根と白い障子の窓の家は、可愛いらしい〜♪
 郷愁を誘う風景は、田舎育ちでなくても何故か懐かしい気持ちになって、
 心が癒される気がする。 駐車場に戻って車で高台にある萩町城跡展望台に向った。
 ここは合掌集落を一望出来るビュースポットとして大人気の場所。
 1度は行ってみたいと憧れていた白川郷は、興奮してしまう程、素晴らしかった。 写真はここ  
 大満足の白川郷を後にして、次は飛騨高山に向った。
 途中、飛騨地方の奥屋敷と呼ばれる町、飛騨古川に寄ってみた。
 鯉が泳ぐ瀬戸川沿いに、出格子の商家や、白壁土蔵の建物が立ち並び、
 なんとも言えない雰囲気を持っている町だった。 その飛騨古川の写真は →ここ
            本光寺                       親鸞聖人肖像               
  資料より
 本光寺は天文元(1532)年開基、浄土真宗本願寺派の寺。
 円光寺、真宗寺とともに三寺まいりでその名が知られる。
 同じく有名なのが、飛騨の匠の技巧をつくした木造建築。
 総檜造りの本堂と鐘楼は飛騨随一と称され、平成7(1995)年建造の山門は、
 名工山脇八尋氏が手がけたもの。また三寺まいりは、親鸞聖人の遺徳をしのんで読経し、
 三寺を巡拝する独特の風習。そのはじまりは200年以上前にさかのぼり、
 縁結びの行事としても知られている。小唄によると、その昔、製糸の出稼ぎから
 帰郷してきた娘たちが、着飾っておまいりに行ったことで三寺まいりが
 出会いの場となったという。当日はまちの各所にロウソクが灯され、
 雪景色の中、幻想的な世界が広がる。   
 今日の最終観光地の飛騨高山に、やっと着いた。 主人は一人で運転していたので、
 疲れてしまい「観光はしないで、車で寝ているから、お母さん写真撮って来て」と。。。
 私も歩き回って、足は棒のよう。。でも力を振り絞って写真を写した。(笑)
     江戸幕府の代官所「高山陣屋」           宮川にかかる朱塗りの橋 
                古い町家が並ぶ風情たっぷりの「さんまち」      
                     飛騨民族村「飛騨の里」   私の旅日記
 2008年11月17日
  岐阜県 「白川郷」 「飛騨高山」 
飛騨高山のスライドショーは →ここ
白川郷のスライドショーは ここ
大白川温泉のホテルの前のパノラマ写真は→ここ

  11月17日(月)               
 きのう、ホテルには暗くなってからの到着だったので、朝起きて初めて見る
 目の前に広がる素晴らしい景色に感動して、何枚も写真を撮った。 パノラマ写真は→ここ
 朝食は珍しい朴葉味噌やきと、そばがきのおかゆが付いていた。
 主人も私も白いごはんも食べて、朝から満腹で白川郷へ向けて出発した。
 平成7年、世界遺産に登録された白川郷。 今なお合掌造りの家に住む地元の人達。
 藁葺き屋根の合掌家屋が113棟、互いに助け合う「結」の精神で守られている。
 紅葉した木々に囲まれて、三角の藁葺きの屋根と白い障子の窓の家は、可愛いらしい〜♪
 郷愁を誘う風景は、田舎育ちでなくても何故か懐かしい気持ちになって、
 心が癒される気がする。 駐車場に戻って車で高台にある萩町城跡展望台に向った。
 ここは合掌集落を一望出来るビュースポットとして大人気の場所。
 1度は行ってみたいと憧れていた白川郷は、興奮してしまう程、素晴らしかった。 写真はここ  
 大満足の白川郷を後にして、次は飛騨高山に向った。
 途中、飛騨地方の奥屋敷と呼ばれる町、飛騨古川に寄ってみた。
 鯉が泳ぐ瀬戸川沿いに、出格子の商家や、白壁土蔵の建物が立ち並び、
 なんとも言えない雰囲気を持っている町だった。 その飛騨古川の写真は →ここ
            本光寺                       親鸞聖人肖像               
  資料より
 本光寺は天文元(1532)年開基、浄土真宗本願寺派の寺。
 円光寺、真宗寺とともに三寺まいりでその名が知られる。
 同じく有名なのが、飛騨の匠の技巧をつくした木造建築。
 総檜造りの本堂と鐘楼は飛騨随一と称され、平成7(1995)年建造の山門は、
 名工山脇八尋氏が手がけたもの。また三寺まいりは、親鸞聖人の遺徳をしのんで読経し、
 三寺を巡拝する独特の風習。そのはじまりは200年以上前にさかのぼり、
 縁結びの行事としても知られている。小唄によると、その昔、製糸の出稼ぎから
 帰郷してきた娘たちが、着飾っておまいりに行ったことで三寺まいりが
 出会いの場となったという。当日はまちの各所にロウソクが灯され、
 雪景色の中、幻想的な世界が広がる。   
 今日の最終観光地の飛騨高山に、やっと着いた。 主人は一人で運転していたので、
 疲れてしまい「観光はしないで、車で寝ているから、お母さん写真撮って来て」と。。。
 私も歩き回って、足は棒のよう。。でも力を振り絞って写真を写した。(笑)
     江戸幕府の代官所「高山陣屋」           宮川にかかる朱塗りの橋 
                古い町家が並ぶ風情たっぷりの「さんまち」       私の旅日記
 2008年11月17日
  岐阜県 「白川郷」 「飛騨高山」 
飛騨高山のスライドショーは →ここ
白川郷のスライドショーは ここ
大白川温泉のホテルの前のパノラマ写真は→ここ

  11月17日(月)               
 きのう、ホテルには暗くなってからの到着だったので、朝起きて初めて見る
 目の前に広がる素晴らしい景色に感動して、何枚も写真を撮った。 パノラマ写真は→ここ
 朝食は珍しい朴葉味噌やきと、そばがきのおかゆが付いていた。
 主人も私も白いごはんも食べて、朝から満腹で白川郷へ向けて出発した。
 平成7年、世界遺産に登録された白川郷。 今なお合掌造りの家に住む地元の人達。
 藁葺き屋根の合掌家屋が113棟、互いに助け合う「結」の精神で守られている。
 紅葉した木々に囲まれて、三角の藁葺きの屋根と白い障子の窓の家は、可愛いらしい〜♪
 郷愁を誘う風景は、田舎育ちでなくても何故か懐かしい気持ちになって、
 心が癒される気がする。 駐車場に戻って車で高台にある萩町城跡展望台に向った。
 ここは合掌集落を一望出来るビュースポットとして大人気の場所。
 1度は行ってみたいと憧れていた白川郷は、興奮してしまう程、素晴らしかった。 写真はここ  
 大満足の白川郷を後にして、次は飛騨高山に向った。
 途中、飛騨地方の奥屋敷と呼ばれる町、飛騨古川に寄ってみた。
 鯉が泳ぐ瀬戸川沿いに、出格子の商家や、白壁土蔵の建物が立ち並び、
 なんとも言えない雰囲気を持っている町だった。 その飛騨古川の写真は →ここ
            本光寺                       親鸞聖人肖像               
  資料より
 本光寺は天文元(1532)年開基、浄土真宗本願寺派の寺。
 円光寺、真宗寺とともに三寺まいりでその名が知られる。
 同じく有名なのが、飛騨の匠の技巧をつくした木造建築。
 総檜造りの本堂と鐘楼は飛騨随一と称され、平成7(1995)年建造の山門は、
 名工山脇八尋氏が手がけたもの。また三寺まいりは、親鸞聖人の遺徳をしのんで読経し、
 三寺を巡拝する独特の風習。そのはじまりは200年以上前にさかのぼり、
 縁結びの行事としても知られている。小唄によると、その昔、製糸の出稼ぎから
 帰郷してきた娘たちが、着飾っておまいりに行ったことで三寺まいりが
 出会いの場となったという。当日はまちの各所にロウソクが灯され、
 雪景色の中、幻想的な世界が広がる。   
 今日の最終観光地の飛騨高山に、やっと着いた。 主人は一人で運転していたので、
 疲れてしまい「観光はしないで、車で寝ているから、お母さん写真撮って来て」と。。。
 私も歩き回って、足は棒のよう。。でも力を振り絞って写真を写した。(笑)
     江戸幕府の代官所「高山陣屋」           宮川にかかる朱塗りの橋  私の旅日記
 2008年11月17日
  岐阜県 「白川郷」 「飛騨高山」 
飛騨高山のスライドショーは →ここ
白川郷のスライドショーは ここ
大白川温泉のホテルの前のパノラマ写真は→ここ

  11月17日(月)               
 きのう、ホテルには暗くなってからの到着だったので、朝起きて初めて見る
 目の前に広がる素晴らしい景色に感動して、何枚も写真を撮った。 パノラマ写真は→ここ
 朝食は珍しい朴葉味噌やきと、そばがきのおかゆが付いていた。
 主人も私も白いごはんも食べて、朝から満腹で白川郷へ向けて出発した。
 平成7年、世界遺産に登録された白川郷。 今なお合掌造りの家に住む地元の人達。
 藁葺き屋根の合掌家屋が113棟、互いに助け合う「結」の精神で守られている。
 紅葉した木々に囲まれて、三角の藁葺きの屋根と白い障子の窓の家は、可愛いらしい〜♪
 郷愁を誘う風景は、田舎育ちでなくても何故か懐かしい気持ちになって、
 心が癒される気がする。 駐車場に戻って車で高台にある萩町城跡展望台に向った。
 ここは合掌集落を一望出来るビュースポットとして大人気の場所。
 1度は行ってみたいと憧れていた白川郷は、興奮してしまう程、素晴らしかった。 写真はここ  
 大満足の白川郷を後にして、次は飛騨高山に向った。
 途中、飛騨地方の奥屋敷と呼ばれる町、飛騨古川に寄ってみた。
 鯉が泳ぐ瀬戸川沿いに、出格子の商家や、白壁土蔵の建物が立ち並び、
 なんとも言えない雰囲気を持っている町だった。 その飛騨古川の写真は →ここ
            本光寺                       親鸞聖人肖像               
  資料より
 本光寺は天文元(1532)年開基、浄土真宗本願寺派の寺。
 円光寺、真宗寺とともに三寺まいりでその名が知られる。
 同じく有名なのが、飛騨の匠の技巧をつくした木造建築。
 総檜造りの本堂と鐘楼は飛騨随一と称され、平成7(1995)年建造の山門は、
 名工山脇八尋氏が手がけたもの。また三寺まいりは、親鸞聖人の遺徳をしのんで読経し、
 三寺を巡拝する独特の風習。そのはじまりは200年以上前にさかのぼり、
 縁結びの行事としても知られている。小唄によると、その昔、製糸の出稼ぎから
 帰郷してきた娘たちが、着飾っておまいりに行ったことで三寺まいりが
 出会いの場となったという。当日はまちの各所にロウソクが灯され、
 雪景色の中、幻想的な世界が広がる。   
 今日の最終観光地の飛騨高山に、やっと着いた。 主人は一人で運転していたので、
 疲れてしまい「観光はしないで、車で寝ているから、お母さん写真撮って来て」と。。。
 私も歩き回って、足は棒のよう。。でも力を振り絞って写真を写した。(笑)
     江戸幕府の代官所「高山陣屋」           宮川にかかる朱塗りの橋 
                古い町家が並ぶ風情たっぷりの「さんまち」      
                     飛騨民族村「飛騨の里」  
 飛騨高山は、人、人であまりにも賑やかで、ちょっとがっかり〜(笑) 写真は →ここ
 ツアーの旅行は、時間制限でゆっくり見る事が出来ないのが、たまにキズだけど、
 個人で旅行すると、ついつい時間を忘れて、欲張って見て歩き過ぎてしまうので疲れる〜
 有佳里、光汰朗が待つ名古屋には5時半ごろに到着した。

                古い町家が並ぶ風情たっぷりの「さんまち」      
                     飛騨民族村「飛騨の里」  
 飛騨高山は、人、人であまりにも賑やかで、ちょっとがっかり〜(笑) 写真は →ここ
 ツアーの旅行は、時間制限でゆっくり見る事が出来ないのが、たまにキズだけど、
 個人で旅行すると、ついつい時間を忘れて、欲張って見て歩き過ぎてしまうので疲れる〜
 有佳里、光汰朗が待つ名古屋には5時半ごろに到着した。

                     飛騨民族村「飛騨の里」  
 飛騨高山は、人、人であまりにも賑やかで、ちょっとがっかり〜(笑) 写真は →ここ
 ツアーの旅行は、時間制限でゆっくり見る事が出来ないのが、たまにキズだけど、
 個人で旅行すると、ついつい時間を忘れて、欲張って見て歩き過ぎてしまうので疲れる〜
 有佳里、光汰朗が待つ名古屋には5時半ごろに到着した。

 飛騨高山は、人、人であまりにも賑やかで、ちょっとがっかり〜(笑) 写真は →ここ
 ツアーの旅行は、時間制限でゆっくり見る事が出来ないのが、たまにキズだけど、
 個人で旅行すると、ついつい時間を忘れて、欲張って見て歩き過ぎてしまうので疲れる〜
 有佳里、光汰朗が待つ名古屋には5時半ごろに到着した。